リストバンド型バックミラー 【good hand BackEye】＞◎■1959 - 金ちゃん

good.hand BackEye リストバンドバックミラー 自転車はシンプルに、安全は最大に スポーツサイクルはできるだけシンプルに乗りこなしたいですよね。 しかし、「鍵」や「ベル」など、どうしても自転車に装着しなれければならない物もありますし、 携帯工具やサイコンなどあると便利な物も、揃えると結構な種類になってしまいます。 そして安全面では絶対に欲しいバックミラー ハンドルに付けるミニミラーがイロイロ発売されていますが、自転車の見た目が… さらに小さくて肝心の後方がよく見えないなんて事も… 見た目も悪くて後方も見づらい、そんな装着型ミラーはもう古い？ リストバンド型のバックミラーが登場です。 上質なメッシュ製のリストバンドには直径約5センチの凸面鏡が収納されています。 乗車姿勢に合わせベルクロで微調整すれば完了です。 自転車から降りたら、ミラー部分を簡単に収納できます。 ●リストバンド部分はメッシュで暑い日も◯ ●ベルクロで鏡のポジションを調整できます。 ●リストバンド部分にポケット付きで小銭などを収納できます。 ●左右どちらの腕にも装着出来ます。 ●凸面鏡なので後方視界が確保できます。 -商品仕様----------------------------------------- リストバンドサイズ：約17センチ〜22センチ（ゴムベルト部分が伸縮します） ミラーサイズ：直径約5センチ 重量：約30グラム 台湾製 [13/12/2th][21/03/2f]BLUEPOST 検索キー：バックミラー,リストバンド,自転車,ロードバイク,クロスバイクリストバンド型の携帯バックミラー 自転車のスタイルを壊さずに安心と安全を手に入れる事のできるリストバンドタイプミラー 気になる後方視界は…という事で、実際に試してみましたっ！ 条件はこんな感じです。 自転車（固定ローラー台）の後方約2.5メートルに浮かんだバルーンの視認性をチェック！ 実際にサドルに跨って状態で後方がどれだけ確認できるかを実際に撮影してみました。 まずは、上ハン 真後ろはほとんど見えず、右後方が若干見える程度… 残念ながら、正直このハンドルの持ち方では使えません。 ※つまりバーハンドルではあまり約に立たない様です。 次は肩部分を持った状態 体がミラーの2/1程度を占めてしまっていますが、後方は確認できます。 ミラー部分をオフセットして装着させれば、視界はより広くなりそうです。 次は、ブランケット 1/3ほど体が入っていますが、これも後方視界はバッチリ。 次は下ハン 画像は下ハンからエンドよりですが、ここらへんが一番後方が見やすい角度です。 最後は、エンド部 エンドまで来ると上体が起き気味なので、後方がまたちょっと見えづらくなります。 個人的には、上ハン以外ならOK！！ 駐車車両を避ける時は目視で確認するので、そう高い性能は必要ありませんし、 後方から車が接近するのを前を向いたまま確認できるというメリットはやはり大きいです。 それにちょっと見えない時は自分の手なので、角度を変えられるます。 ドロップハンドルをお使いなら満足できる視界と思われますが… 逆に言うと、上ハンでは使えません（残念） つまり、バーハンドルでもキツイので無いのでしょうか。・・・BLUE POST